防犯カメラの「プライバシーマスク」機能

防犯カメラの撮影範囲に民家が入ってしまう場合の対処方法

· 防犯カメラ関連情報

プライバシーマスクとは?

プライバシーマスクとは映像の録画や画像の表示の際に特定の箇所をマスキングすることにより、その箇所を監視の対象外にする隣家などのプライバシー保護に欠かせない機能です。

「家の外に防犯カメラを設置したいけど、どうしてもお向かいの玄関や敷地が写ってしまう」

こんなお悩みをお持ちではないですか?

カメラで映像を録画、表示する際にプライバシーの侵害にあたるような近隣住民の庭やATMコーナーの暗証番号入力画面にマスクを被せることができます。

プライバシーマスクによってマスクを被せ、プライバシーエリアとして認識された範囲は、カメラが監視するエリアの対象外となりますのでプライバシーを侵害することがなくなります。

今まではプライバシーの面から防犯カメラの設置を遠慮していたという方も、この機能を使うことでその問題は解決されます。

防犯カメラのお問合せはサンホームセキュリティー 電話番号022-262-9213